2006年01月26日
もしキリストがサラリーマンだったら 鍋谷憲一
「もしキリストがサラリーマンだったら」(鍋谷憲一/阪急コミュニケーションズ)
「出世」「派閥」「いじめ」「嫉妬」など会社組織の
生々しく切実な問題の解決法を、
クリスチャンのサラリーマンを主人公にした
10のケース・スタディで紹介しています。

→もしキリストがサラリーマンだったら
著者は、三井物産に勤める商社マンでしたが、
転身して、現在、根津教会の牧師をしている方です。
この前、三井物産(通称:ぶっさん)で働いている僕の後輩が
「毎日、相当ハードな仕事で大変です」とメールをくれました。
おそらく、著者自身も
「買い叩いて、高く売る」「だまし、だまされの商社マン」
という社会の荒波を経験してきたのでしょう。
ビジネスの厳しい世界の中でも、
著者が聖書に人生の基盤をおき、
ジーザスに信頼しならがビジネスの現場を戦ってきたことが
文面からガンガン伝わってきます。
「出世」「派閥」「いじめ」「嫉妬」など会社組織の
生々しく切実な問題の解決法を、
クリスチャンのサラリーマンを主人公にした
10のケース・スタディで紹介しています。

→もしキリストがサラリーマンだったら
著者は、三井物産に勤める商社マンでしたが、
転身して、現在、根津教会の牧師をしている方です。
この前、三井物産(通称:ぶっさん)で働いている僕の後輩が
「毎日、相当ハードな仕事で大変です」とメールをくれました。
おそらく、著者自身も
「買い叩いて、高く売る」「だまし、だまされの商社マン」
という社会の荒波を経験してきたのでしょう。
ビジネスの厳しい世界の中でも、
著者が聖書に人生の基盤をおき、
ジーザスに信頼しならがビジネスの現場を戦ってきたことが
文面からガンガン伝わってきます。
「ある!ある!(;-。-)ノ†」というストーリーの連続ですが、
一番ウケたのが、
第7話「不当な理由で地方転勤を命じられたら?」です。
これは「フットプリント」を題材にした小説です。
社内でも花形部署を歩んできた主人公が、
陰謀で出向を命じられ、本社に戻ってきた後に
地方転勤を命じられるというものです。
結局、主人公は、転勤を断って独立します。
最初事業は上手くいきますが結局・・・。
最後の結末が、悲しくて、せつなくて
涙が出てきました。(*ノ-;*)
著者の聖書に対する視点も、新鮮です。
ふつう、神様と僕たちの関係をビジネスの世界で例える時は、
「神様が上司で、僕たちが部下」と考えます。
しかし、著者は「神様が僕たちの部下だ」と言うのです。
会社で、嫌な上司とは、どんな人でしょうか。
僕の場合、仕事の細部まで細かく指示し、
うるさくチェックする上司だったら、気が滅入ります。
逆に、「これは、お前が自由に進めていいよ。責任は俺が持つよ」
と任せてくれる上司だったら、こちらも
「この人のために、ガンバロっ(>◇<)〇!」と、やる気がでてきます。
あなたの一番よいものを引き出すのが、上司の役割です。
もし、あなたが将来部下を持つ立場になったら、
部下を無理に動かそうとするのではなく、
その人を信じて任せることが大切になってきます。
(今、あなたの上司が、あなたに仕事を委ねて
任せてくれる人だったら、あなたはラッキーです!)
周りと比較して「同期より早く課長になりたい」
という願いは、僕たち誰もが持つ気持ちです。
そして、1つの目標が叶うと、
次には何歳までに部長になりたいと願います。
入社当事には、なれるはずないと感じていた取締役ポストも
もう一歩という地位になったら、
「取締役になるのが入社時からの希望だったんだよね」と
変わったりします。
僕たちは、昇進や地位アップなど自分が「最善」と思うものを
際限もなく祈り
それが実現しないと、
「神様、なんでですか?」
となります(^-^;)
でも、聖書によると神様は、
咎を赦し、病をいやし、
いのちを贖い、恵とあわれみを与え、
一生を良いもので満たしてくださる方と
書いてあります。
ジーザスは、僕たちにとって「何が一番よいか」を
僕たち以上に知っていて、
僕たちにいつも最善を用意してくださるということです。
だから、僕たちは、全知全能の「部下」が
自分のために最善のことをしてくれていると信頼して、
ドーン \(▽ ̄\)
とかまえていればよいのです。

→もしキリストがサラリーマンだったら
一番ウケたのが、
第7話「不当な理由で地方転勤を命じられたら?」です。
これは「フットプリント」を題材にした小説です。
社内でも花形部署を歩んできた主人公が、
陰謀で出向を命じられ、本社に戻ってきた後に
地方転勤を命じられるというものです。
結局、主人公は、転勤を断って独立します。
最初事業は上手くいきますが結局・・・。
最後の結末が、悲しくて、せつなくて
涙が出てきました。(*ノ-;*)
著者の聖書に対する視点も、新鮮です。
ふつう、神様と僕たちの関係をビジネスの世界で例える時は、
「神様が上司で、僕たちが部下」と考えます。
しかし、著者は「神様が僕たちの部下だ」と言うのです。
会社で、嫌な上司とは、どんな人でしょうか。
僕の場合、仕事の細部まで細かく指示し、
うるさくチェックする上司だったら、気が滅入ります。
逆に、「これは、お前が自由に進めていいよ。責任は俺が持つよ」
と任せてくれる上司だったら、こちらも
「この人のために、ガンバロっ(>◇<)〇!」と、やる気がでてきます。
あなたの一番よいものを引き出すのが、上司の役割です。
もし、あなたが将来部下を持つ立場になったら、
部下を無理に動かそうとするのではなく、
その人を信じて任せることが大切になってきます。
(今、あなたの上司が、あなたに仕事を委ねて
任せてくれる人だったら、あなたはラッキーです!)
周りと比較して「同期より早く課長になりたい」
という願いは、僕たち誰もが持つ気持ちです。
そして、1つの目標が叶うと、
次には何歳までに部長になりたいと願います。
入社当事には、なれるはずないと感じていた取締役ポストも
もう一歩という地位になったら、
「取締役になるのが入社時からの希望だったんだよね」と
変わったりします。
僕たちは、昇進や地位アップなど自分が「最善」と思うものを
際限もなく祈り
それが実現しないと、
「神様、なんでですか?」
となります(^-^;)
でも、聖書によると神様は、
咎を赦し、病をいやし、
いのちを贖い、恵とあわれみを与え、
一生を良いもので満たしてくださる方と
書いてあります。
ジーザスは、僕たちにとって「何が一番よいか」を
僕たち以上に知っていて、
僕たちにいつも最善を用意してくださるということです。
だから、僕たちは、全知全能の「部下」が
自分のために最善のことをしてくれていると信頼して、
ドーン \(▽ ̄\)
とかまえていればよいのです。

→もしキリストがサラリーマンだったら
Posted by sekki1059 at 23:25│Comments(2)│TrackBack(1)
この記事にトラックバックしてくれるんです か?嬉しいです。(雄作)
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大好きな「フットプリント」という詩を、ご紹介します。
(今日は、ヤヤ長めですが、よかったら、おつきあいください)→
神に、おんぶに抱っこ。【ゴスペル・聖書解説WEBラジオ Brand New Life】at 2006年01月28日 06:39
コメント、ありがとうございます。嬉しいです。(雄
作)
こんばんは
イカピーさんの所から飛んできました
私もTBCに行っているので
おぉっと思って書き込みしてみました
私はこういう聖書やキリスト教の有名な話を
現代的な話にしたものに弱いです
>逆に、「これは、お前が事由に進めていいよ。責任は俺が持つよ」
>と任せてくれる上司だったら
そうですね。そういう上司が最高ですね〜
またお邪魔します
イカピーさんの所から飛んできました
私もTBCに行っているので
おぉっと思って書き込みしてみました
私はこういう聖書やキリスト教の有名な話を
現代的な話にしたものに弱いです
>逆に、「これは、お前が事由に進めていいよ。責任は俺が持つよ」
>と任せてくれる上司だったら
そうですね。そういう上司が最高ですね〜
またお邪魔します
Posted by zuka at 2006年01月29日 01:43
「もしキリストが〜」の書評を掲載してくださり感謝します。本書はまだクリスチャンの方々には広がりつつあるものの、一般社会の方には浸透し始めていないようです。タイトルの「キリスト」という文字だけで敬遠されてしまうのかなぁ、と思っています。内容的にはどこにでもあるサラリーマン風景なのですがね。少しでも敷居が高いと思われているキリスト教の敷居を低くすること、それが私の大きな期待です。教会の人達には「これは立派に伝道の書物なのだから、遠慮なく知人友人に勧めて欲しい」と言い切っています。ラジオのDJもやっておられるようですが、ぜひ宣伝してくださいね。
Posted by 鍋谷憲一 at 2006年01月30日 09:32




